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環境保全型農業を目指して/農業用使用済みプラスチック類回収を実施

2016.10.22

JA営農部は10月22日、猿投営農センターで、組合員が使用して不要になった農業用プラスチック、ビニールなどの回収を行いました。

これは、組合員の営農活動をサポートし、地域環境に配慮した農業の実践を目指してJAが毎年実施しているものです。現代農業では、ビニールやプラスチックでできた農業資材を使用することが多いく、使用後は産業廃棄物となり処分に困るため、JAが組合員に呼びかけリサイクルや適正処理に努めています。今年度は10月18日から11月11日にかけて有償でJA営農センターを窓口として順次実施しています。

1022_s_1この日は、豊田営農センターと猿投営農センター管内の農家を対象に回収を実施しました。事前に回収を申し込んだ組合員38人が合わせて約5.5トンの使用済農業用ビニールなどを猿投営農センターに持ち込みました。持ち込まれた資材は、JA営農資材課などの職員ら6人がビニールとそれ以外のプラスチック類に分別し保管。リサイクル業者などで洗浄処理を行い、工業製品などに再加工される予定です。

JAでは、環境保全型農業への取り組みとして毎年同様の回収を続けています。また、廃農薬の回収も組合員の要望に応じて行う予定です。

 

写真=使用するビニールなどを持ち込む組合員