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新規部会員2名増加/サニーレタス部会作付検討会/JAあいち豊田

2012.08.21

JAあいち豊田サニーレタス部会は8月21日、豊田市本新町にある同JA豊田営農センターで作付検討会を開き、新規部会員2人をはじめ同JAや愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員など10人が参加した。これは作付が始まる前に昨年の反省をふまえた栽培方法の説明や部会員同士の情報共有を目的に毎年行っているもの。

この日は県農業改良普及課の鈴木暁生専門員が、栽培暦を使って栽培の流れ、育苗時の注意点を説明した。新規部会員からは防除薬剤の使用時期や資材の使用方法などの質問が多く出た。また同部会では育苗中の生育安定と追肥の省力を図るため、現在育苗時に使用している培土よりも窒素の量が多いもので育苗トレー1箱分を試験栽培し、育苗時と生育初期の状況を観察していく。同部会の永田紘司部会長は新規部会員に「何年か続けて、サニーレタス栽培の良さを理解して欲しい」と話していた。

同部会が生育しているサニーレタス「レッドウエーブ」は厳寒期の株張りがよく、耐寒性があることが特徴。出荷・調整が容易で外葉が大きく外葉が大きく中心部まで包むので、箱詰め時の見栄えもよい。今年度は2人が新たに加入し、6人で栽培する。