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自慢の柿が出揃う/柿品評会

2016.10.28

JAや行政などで構成する豊田市農産物ブランド化推進協議会は10月28日、豊田市西町にある産直プラザ店頭で、豊田市畜産物品評会柿の部「富有柿」を開きました。柿農家選りすぐりの柿6点(5個1組)が出品され、金賞は同市乙部町の梅村釼二さんが受賞しました。

1028_s1愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課とJA営農担当者らが色や形状、食味、糖度などを1点1点丁寧に審査しました。農業改良課の山田利幸専門員は「天候不順や日照不足がありやや平年より出荷が遅れたが、糖度も十分にあり上々の出来に仕上がっている」と話していました。

審査の結果、銀賞に同市舞木町の林康平さんが受賞。JA産直プラザの来店者が試食し選定する消費者賞は、同市乙部町の山本聰さんが受賞しました。

出品された柿は10月29日に、同市高崎町にある豊田市公設卸売市場の市場開放日に展示され、抽選会で参加者にプレゼントされました。

JA柿部会では、7戸の農家が所属。約210アールで柿「富有」「次郎」「太秋」を栽培しています。「富有」「次郎」11月中旬ごろまで出荷し、「太秋」が10月末まで出荷する予定です。

 

写真=1点1点丁寧に審査する様子