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警察と連携し安心できる金融機関を目指す/JAあいち豊田金融部

2016.11.14

JAあいち豊田は11月14日、JA逢妻支店で金融機関強盗を想定した防犯訓練を行いました。

これは、凶器などを持った強盗が押し入った場合の対処や事後対応などを訓練するもので、JAでは毎年この時期に管轄する豊田警察署の指導協力の下で実施しています。

1114bouhanこの日は、JA金融支店の支店長など70人が参加。訓練は、凶器を持った強盗が人質をとり、金を要求するという設定で行われました。犯人役の警察署員が人質を取り大声で「金を出せ」などと脅すと同支店の支店長らが慎重に対応。支店職員は警察への通報や犯人の逃走方向確認などの日頃から申し合わせている任務分担に従い冷静に行動しました。その後、JAが作成した犯人チェック表に犯人の服装や体型などの特徴を記入し、駆けつけた警察官に報告しました。同署生活安全課橋口大輔警部補は「犯人は犯行前に必ず下見に来る。日頃からお客さまへの声掛けなどを積極的に行い意識の高い店舗だとアピールすることが大事」と話しました。またJA小山克弘常務理事は「訓練と同じことが起きるわけではない。各支店でしっかりと防犯し、もしかしたらという危機感を常に持っていてほしい」と話していました。

JA金融支店で、この日の訓練を含め警察と連携した防犯活動に努めています。振り込め詐欺の対策では、窓口での声掛けや掲示物、JA広報誌などを通じて注意喚起を行い、組合員、利用者に安心して利用していただける金融機関を目指しています。

 

写真=犯人に対し、冷静に対応するJA逢妻支店草道支店長(左中)