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2012年産「コシヒカリ」出荷前の検査開始/JAあいち豊田

2012.08.31

JAあいち豊田は8月31日、今年産「コシヒカリ」の出荷に向け紙袋検査を始めた。今年は、梅雨明け後の天候の影響で高温障害の発生が心配されたが、この日検査したコシヒカリは品質も良好で全量1等米の格付けとなった。

同JAでは今年最初の紙袋検査となるこの日は、同JA猿投カントリーエレベーターでコシヒカリ672袋(1袋30キロ)を検査。検査員の資格を持ったJA職員4人が穀刺しを使って紙袋に入っている玄米をサンプルとして抽出し、品質・水分を厳正に検査していた。この日検査したコシヒカリは9月上旬には同JAのグリーンセンターなどに設置された「コメ米ショップ」で地元産新米コシヒカリとして店頭に並ぶ予定だ。
 同JA管内の平坦地では「コシヒカリ」の荷受が同月22日から始まり9月上旬まで続けられる。その後「大地の風」が9月下旬から始まる。また、中山間地では8月30日から「ミネアサヒ」の荷受が始まり9月から本格化する。