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五ケ丘東小学校で豆腐つくり教室/地産地消を学ぶ

2017.01.19

豊田市立五ケ丘東小学校は1月19日、児童が育てた大豆を使った「豆腐つくり教室」を開き、3年生の児童21人とその保護者合わせて35人が参加しました。JA女性部豊田支部7人と生活指導員が講師として協力しました。

0125これは、同校の学習の一環として、自らで豆腐作りに取り組むことにより大豆に関心を持ち、日ごろの食生活を見直し、食農に対する意識を高める目的で行われたものです。

この日、JA生活指導員から豆腐の栄養や利用法を説明をうけた後、ミキサーで大豆を粉砕からあく抜きまで一連の工程をすべて体験。約2時間半かけて完成させました。途中、できたての豆乳やにがりを試食するなど手作りでしか味わえない経験もしました。また、おからに野菜を混ぜ、マヨネーズで和えた「おからサラダ」も作り、大豆を余すことなく調理しました。出来上がった豆腐は地元の味噌会社の見学でもらった醤油や味噌で味わいました。参加した児童の一人は「豆腐を作るのにたくさんの工程があって大変だった。大豆がたくさんの食材に使われていてすごいと思った」と話し保護者からは「子どもが自分たちで育てた農作物を調理することで、食へのありがたみを感じ好き嫌いをなくしてほしい」と話していました。

 

写真=豆腐の完成に驚く児童