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女性部絵手紙サークル/1年間かけて百人一首を制作

2017.02.01

JA女性部上郷支部の絵手紙サークル「十五絵会」が制作した「百人一首」が、同JA上郷支店に展示され、来店者の目を楽しませています。

0201_1sこれは、地域に根ざした活動を目指すJAの意向を受け、同会が、墨と顔彩を使う絵手紙の手法で制作したものです。同サークルで絵手紙を指導する日本絵手紙協会公認講師、小笠原あい子先生と女性部員が1年間かけて、100枚の読み札を数枚ずつ分担しました。使用した紙は環境に配慮し、牛乳パックを使用。会員それぞれが色鮮やかに描きました。他にも展示室には、紙皿にお正月料理や桃の節句をお題に描いた作品や今年の干支にちなんだ作品が合わせて約200点を展示しました。会員の一人は「着物の色や柄を表現することはとても難しかった。1年間の成果を支店に飾ることにより、地域の人たちに見てもらえて嬉しい」と話しました。また、支店を訪れた人は「1つ1つ手がこんでいて見ていて心が癒される。支店を訪れる楽しみができた」と話していました。作品は同JA上郷支店ギャラリーにて2月1日から2月28日まで展示されます。

同サークルは、2003年から活動を開始。現在のメンバーは9人で、JA畝部支店で絵手紙教室を月2回開いています。今後も活動を続け、来年の作品展示に向け構想を練っています。

 

写真=「百人一首」の展示を見て楽しむ来店者