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スイカ育苗、順調に生長/スイカ育苗巡回指導/JAあいち豊田猿投西瓜部会

2017.02.14

3月上旬から始まるスイカの定植を前にJAあいち豊田猿投西瓜部会は2月14日、スイカ「祭りばやし777」の育苗巡回指導会を開きました。部会員や愛知県加茂農林水産事務所農業改良普及課、JA職員など合わせて7人が参加しました。

0214_sこの育苗巡回は、育苗状況を見ながら今後の栽培管理などを確認することが目的です。同部会では県内で出荷されるスイカがハウス栽培から露地に切り替わり、市場への出回りが少なくなる5月末からの出荷を目指すため、毎年この時期から育苗・定植を始めます。

この日は、上原町や御船町などにある部会員の育苗ハウス8カ所を巡回し、病気の有無などを確認しました。ハウス内の温・湿度管理が徹底されており、寒波の影響や病気などもなく順調に生育しています。JA猿投営農センターの村木恵輔さんは「定植に向け、徐々に寒さに慣らしていく準備が必要。急激ではなく適切な温度・湿度を見極めることが大事」と話しました。今後は3月下旬に定植後のほ場巡回を行う予定です。

同部会は、同市猿投地区の農家9戸で構成。合わせて約6.5ヘクタールでスイカ「祭りばやし777」を栽培し、昨年は約23000ケース(12キロ)の約280トンを地元市場などに出荷した。

 

写真=スイカ苗を確認する部会員と農業改良普及課職員ら