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イチゴ品評会都築慶晃さんが金賞/豊田市農林畜産物品評会「いちごの部」

2017.02.18

JAや行政などで構成する豊田市農産物ブランド化推進協議会は2月18日、同市農林畜産物品評会「いちごの部」を同市高崎町の豊田市公設地方卸売市場で開きました。この日は、同卸売市場の一般開放日に合わせて開かれ、JAいちご部会員が丹精して栽培した「とちおとめ」「章姫」「ゆめのか」の3品種合わせて13点(4パック1組)が出荷基準に合わせて出品された。今年は生育の遅れが心配されたが、天候の影響も少なく糖度も十分、高品質なイチゴが育っています。

0218_s審査には愛知県豊田加茂農林水産事務所職員や市場関係者らが参加。外観や糖度・食味・香りなどを一つ一つ丁寧に審査しました。審査の結果、金賞に都築慶晃さん(豊田市亀首町)、銀賞に都築康郎さん(同市亀首町)、銅賞に酒井由美子さん(同市畝部東町)が選ばれました。

品評会後は1人2パックずつ計20パックを同市場で行われた抽選会に出品。来場者500人が抽選券配布に並びました。また、出品されたイチゴの一部は梅坪町の児童養護施設梅ヶ丘学園へ寄付しました。

同部会は豊田・上郷・高岡・猿投地区の17人の農家で構成。今年からハダニの防除効果を高めるバンカーシートを設置するなど、より高品質なイチゴの出荷に努めています。今年度は地元市場に「とよたのいちご」として約80トンの出荷を目指します。

 

 

写真=出品されたイチゴを確認する審査員ら