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営農職員が自己改革を発表/課題を共有し成果につなげる

2017.03.06

新たな栽培技術や組合員の要望に応える営農指導で、農家所得の向上を目指すJAあいち豊田アグリアドバイザー協議会(AAC)は3月6日、豊田市西町のJA本店で平成28年度AAC研究発表大会を開きました。営農センターなど15グループが年間を通じて行った栽培技術の研究結果や自己改革の取組みを発表しました。

同協議会は営農部門の職員が所属。JA営農指導員らの知識の向上と組合員への営農指導力の強化を目的に活動しています。年度末に1年間の事業成果や研究結果を発表し、情報共有を図っています。

0306_sこの日は、審査員を含め39人が参加しました。発表は効率的なJA施設の運用から販路拡大、病害虫防除試験や農産物流通時の品質低下抑止など多岐にわたりました。JA役員らが審査した結果「共同利用施設の効率的な運用」をJA職員の業務改善を通じて検証したJA営農企画課とJA農産販売課の発表が最優秀賞を受賞した。JA営農部の田口元彦部長は「実用性・先見性を重視して審査した。今後も研究を継続し、実践することで農家所得の向上に努めたい」と話していました。

 

写真=研究結果を発表するJA職員