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春の訪れをつげるわさびの花芽出荷/豊田わさび部会

2017.03.14

JAあいち豊田豊田わさび部会は3月14日、豊田市近岡町にある足助営農センターで春の訪れを感じさせるワサビの花芽の目ぞろえ会を開きました。部会員をはじめJA職員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課職員など合わせて10人が集まりました。

同部会では、漬物やつまものとしてニーズがあるワサビの花芽を出荷。年々人気が高まっています。

0314_s目ぞろえ会では、部会員がサンプルとして持ち込んだワサビの花芽を使って出荷規格を確認。同農業改良普及課の西山彰宏専門員が今後の生育管理を説明し、「ほ場の様子をよく見て、少しでも普段と違う様子が見られたら相談してほしい」と呼びかけました。花芽は3月24日からJAを通じて、豊田市場に出荷される予定です。また、6月頃から茎ワサビを加工業者へ芋ワサビの出荷をする。 

同部会は農家4戸で構成。畑ワサビは直接水を利用せずに畑や冷涼な山林で栽培でできるため、同市中山間地域で杉林などを利用し栽培しています。

 

写真=出荷について話し合う部会員ら