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イチゴ苗の状況を確認/目立った病害虫もなく順調に生育/JAあいち豊田いちご部会

2012.08.28

JAあいち豊田いちご部会は8月28日と30日、部会員のほ場を合わせて13ヵ所巡回し、育苗中のイチゴ苗の生育状況や病害虫の発生状況などを確認する巡回指導を行った。

 これは、各部会員のほ場を回り生育状況や病害虫の発生状況を確認し、今後の管理方法を指導するもの。部会行事として毎月1回行っている。28日には愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員や同JA職員など3人が、豊田市の豊田・上郷・高岡地区のほ場10ヵ所を巡回し、間もなく定植が始まる苗の状況を確認した。同部会では葉柄の中の窒素含有量を定期的に測定し、生育の目安としている。県農業改良普及課の鈴木暁生専門員は「肥培管理のポイントとなるため、定植前のこの時期の窒素含有量は非常に重要。」と話していた。目立った病害虫もなく順調に生育しており、今後部会員らは9月上旬から中旬に定植を行う予定だ。

 同部会は19戸の農家が約250アールでイチゴ「章姫」「とちおとめ」「ゆめのか」を栽培しており、昨年は約85トンを地元市場に「とよたのいちご」として共同出荷している。