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環境保全型農業推進コンクール生産局長賞受賞/JAあいち豊田桃部会

2017.03.30

JAあいち豊田桃部会は2016年度環境保全型農業推進コンクールで生産局長賞を受賞しました。3月28日には太田稔彦豊田市長を表敬訪問し同賞の受賞を報告しました。

環境保全型農業推進コンクールは、有機農業など環境保全を推進するため意欲的に取り組む農業者らを表彰するもので農林水産省が主催。同部会は生産局長賞に輝きました。

0328_sの日は森浩一同部会長やJA柴田文志代表理事組合長ら7人が同市長を訪問。県内の果樹部門では初めて51人いる部会員全員がエコファーマーとして認定を受けていることや、交信攪乱剤や防蛾灯など化学合成農薬に頼らない取組を導入し、20年近くにわたり環境負荷の軽減に向けた取組を続けてきたこと。また地元企業とも交流を深め、来年度5回目となる「桃・梨花見ウォーキング」を共催するなど、地域を巻き込み、産地の応援団として新たな消費者を獲得してきたことなどが評価されたことを報告しました。太田市長は「今後も品質管理を徹底し、安全・安心でおいしい“豊田ブランド”を守っていってほしい」と話しました。

同部会は51戸の農家が所属し合わせて約52ヘクタールのほ場で栽培している。20年前とほぼ同じ規模を維持。県内有数の桃の生産量を誇っています。

 

 

写真=JA柴田組合長(左)と太田豊田市長(中)森浩一桃部会長(中右)ら