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2Lサイズの出荷を呼びかける/ナス中間目ぞろえ会/JAあいち豊田なす部会

2012.08.30

JAあいち豊田なす部会は8月30日と31日、なす中間目ぞろえ巡回を行い、多くの部会員が参加した。

 これは、6月下旬から11月上旬まで続くナスの出荷が後半に差し掛かるこの時期に、さらに出荷物の揃いを維持・向上させるとともに、市場情勢などを学ぶため開いているもの。今年度は7月末の時点で昨年より約1割多く出荷している。

30日は、同部会の光輪龍雄部会長を始め、愛知県豊田加茂農業改良普及課の職員、同JA職員など8人が同JA猿投営農センターなど4ヶ所の集荷施設を巡回。市場関係者から、収量と売り上げを上げるために収穫を今より約1~2日遅らせ実を大きくし、単価の高い2Lサイズのナスを出荷するよう説明を受けた。部会員らは今後も規格を守り高品質のナスを出荷することを申し合わせた。またこの時期から出始める褐色腐敗病の注意も呼びかけた。

同部会は45人の農家が約311アールでナス「筑陽」を栽培。11月上旬まで出荷が続き、今年は約220トンの出荷量を見込んでいる。