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品質良好順調に収穫スタート/小麦「きぬあかり」

2017.06.05

JAあいち豊田管内で5月31日、小麦「きぬあかり」の収穫作業が始まりました。今年産は、は種時期の天候不順で栽培開始が一部遅れたが、その後は天候が良く概ね順調に生育。品質は良好で、平年並みの収穫開始となりました。

JA管内南部は平坦地が広がり、農事組合法人を中心に小麦の栽培が盛んな地域。約880ヘクタールで小麦「きぬあかり」の栽培を行っています。「きぬあかり」は収量性が高く病気や湿害に比較的強い品種。2015年産から同JA管内での小麦栽培は同品種に全面的に切り替えました。

0531_s約160ヘクタールで小麦「きぬあかり」を栽培する農事組合法人「若竹」は同日から収穫を開始。初日は、約21トンを同市中町にある同JA中町カントリーエレベーターに持ち込みました。6月からは管内各地で刈り取り作業が始まり、天候にもよるが6月の中旬まで続きます。収穫された小麦はJAのカントリーエレベーターで乾燥調製され、6月下旬から7月上旬に検査を受け、出荷する予定です。

JAでは昨年、約4000トンの小麦を出荷。今年も同様の出荷量を見込んでいます。

 

写真=収穫の始まった小麦「きぬあかり」