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消費者に農作物ができる過程を伝える/JAあいち豊田

2017.06.03

JAあいち豊田とJAあいち経済連はイオンリテール株式会社東海・長野カンパニーと共同企画して6月3日、みよし市三好町にあるJAグリーンステーション三好で、お米作りを通じて食文化について学ぶ「おコメ実らせ隊2017新緑の田植祭」を開き、一般消費者27家族93人が参加しました。

これは、日本の伝統文化であり、日本人の主食でもある「お米」を未来に継承するため、お米作りという農業を身近に触れてもらうことが目的。食文化について考えて学んでもらおうと2005年秋から「おコメ実らせ隊」と称し親子参加型の食育活動を始めたものです。地元産米のファンを増やすことが目的。県内の各イオンで「愛知米 大地の風」を購入した消費者を対象に応募券を配布。抽選で招待しました。

0603_sこの日は、参加者が28アールの水田に約30分かけて手作業で「大地の風」を、泥だらけになりながら丁寧に植えました。参加した子どもの1人は「小さな苗が大きくなってお米ができるのが楽しみ」と話した。また、JAの職員がJA管内の農産物やお米についてクイズを交えながら食育教室を実施。田植え後、昼食会では米「大地の風」やJA女性部三好支部が調理した地元産のネギやニンジンなどを使った地産地消料理がふるまわれた。

今後もこのような活動に協力し、一般消費者に向けてお米の魅力をPRしていく。

 写真=泥だらけになりながら田植えを体験する参加者