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部会全体で消費者のニーズにこたえる/JAあいち豊田甘長ピーマン部会

2017.06.05

JAあいち豊田甘長ピーマン部会は6月5日、「2017年度甘長ピーマン出荷目ぞろえ会」を豊田市小渡町にある旭農林会館で開きました。同部会員20人をはじめ、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課や市場関係者、JA職員ら合わせて29人が出席。甘長ピーマンの本格出荷を迎える前に、出荷規格などを確認しました。

0605_sこの日は、今年の市場情勢を市場担当者が説明した後、JA職員が部会員が持ち寄った甘長ピーマンをサンプルに果長や重さ、曲がり・傷果の味方など出荷規格を説明しました。上田忠義部会長は「納得して購入してもらえるよう部会全体でよいものを揃えて出荷することが大切。消費者に喜んでもらえる品を作りましょう」と話していました。

今年の生育は大きな問題もなく良好。同部会には25人が所属し、大振りで曲りの少ない「松の舞」を栽培。甘長ピーマンはとうがらしの仲間で肉質が柔らかく、甘くて肉厚なのが特徴。同市中山間地域で栽培され、松平・藤岡地区が6月9日から、小原・旭地区も順次始まり、11月頃まで出荷が続く予定です。

写真=自作したスケールを使い、出荷規格を確認する部会員。