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複合栽培で地元産タマネギを/タマネギの目ぞろえ会/農業生産法人株式会社中甲

2017.06.15

農業生産法人株式会社中甲は6月9日、豊田市前林町にあるJAあいち豊田前林農産物出荷場でタマネギ出荷目ぞろえ会を開き、同社の社員や市場関係者、JA職員など合わせて15人が参加しました。

同社は、同市高岡地区の約400ヘクタールで米麦大豆の農作業委託などを受け、地域農業の担い手として大きな役割を果たしている法人。2010年の株式会社化を契機に園芸課を立ち上げ、キャベツなどの野菜栽培を開始。JAあいち経済連への契約出荷や同市内の学校給食への供給をスタートさせた。2014年から園芸課ではキャベツに続きタマネギの栽培を始め、今年で4年目となります。

0609_sこの日は、同社園芸課の中野圭介課長が生育状況と栽培したタマネギをサンプルに出荷規格などを説明。葉を落とす位置や外皮の除去、1玉200グラム以上の「秀」品を中心に市場へ出荷することを確認しました。中野課長は「今年は5月から晴天が続き、品質は良好。出荷量も昨年以上を見込んでいる。タマネギは資本装備や手間がかかり大変だが、地元の需要はあるので高品質の農産物を提供できるよう頑張りたい」と話しました。6月のはじめから7月中旬まで主に豊田の市場に出荷する予定です。

 

 

写真=規格を確認する同社員ら