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小学生が果物選果場施設を見学/みよし市立北部小学校/JAあいち豊田グリーンステーション三好

2012.09.10

みよし市福谷町にある同市立北部小学校の3年生87人は9月10日、収穫した梨がどのように消費者に届くかを学ぼうと同三好町のJAあいち豊田の選果施設「グリーンステーション三好」を訪れた。

 これは、働く人たちについて学ぶ社会科の授業の一環として行ったもの。以前に梨農家の収穫作業を見学した同校の児童らは、梨が商品として出荷される過程を学ぶため同施設を見学した。

 この日は、梨「豊水」「あきづき」の選果作業が行われている施設内を同JA職員が案内。光センサーで選別された梨が、等級やサイズ別に箱詰めされる工程を見学した。児童からは、この施設で選果している梨の品種や最盛期の出荷量などの質問が出され、同JA三好営農センターの鈴木昌巳センター長が丁寧に答えていた。また、児童らは選果されたばかりの梨「豊水」を試食し、採れたての梨の味を楽しんだ。鈴木センター長は「皆さんの住むみよし市は梨や柿などの果樹栽培が盛ん。地元で採れたおいしい果物をたくさん食べて下さい」と児童らに話していた。

 JAあいち豊田では、地元の農家などと協力して小中学生の様々な農業体験での指導や農業施設見学の受け入れなどを行い、農業の楽しさや大切さを子供たちに伝えている。