ニューストピックス

高糖度・高品質で自信あり/「とよたの桃」収穫開始/JAあいち豊田桃部会

2017.06.28

県下有数の生産量を誇る桃の産地、豊田市猿投地区で6月28日、早生品種「日川白鳳」の収穫が始まりました。今年は昼夜の寒暖差も大きく、雨も少なかったため玉伸びも良く、高糖度に仕上がっています。

この日はJA桃部会の永田和志部会長の畑でも収穫作業が行われました。永田部会長は「今年の桃は高糖度で品質も良い。多くの人に味わっていただきたい」と話しました。

0628_1s収穫された桃は、JA猿投選果場に運ばれ、光センサーで「糖度」「熟度」「着色」で選別し、甘みのあるおいしい「とよたの桃」として豊田市場をはじめ、名古屋や岡崎、浜松などの市場へも出荷されます。また、隣接する直売所でも販売されます。

同部会は、50戸の農家が合わせて53.4ヘクタールで9品種の桃を栽培しています。「ちよひめ」から始まった出荷作業は、今後7月中旬からの中心品種「白鳳」を経て、「ゴールデンピーチ」などの晩生品種が終わる9月まで順次収穫・出荷されます。今年は各品種合わせて520トンの出荷を見込んでいます。

 

写真=一つずつ丁寧に収穫する永田部会長