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社会福祉施設に野菜を寄贈/農業研修で収穫した農産物の贈呈/JAあいち豊田

2017.07.07

JAあいち豊田営農部は7月7日、みよし市三好町のみよし市役所でJAが農作業研修で収穫した農産物の贈呈を行い、新鮮な野菜を2つの社会福祉法人に手渡した。

贈呈式では、同JA小山克弘常務理事より、社会福祉法人代表へ野菜を手渡した。野菜を受け取った、社会福祉法人あさみどりの会の加藤晃一さんは「施設の昼食は産地を気にせずにスーパーで食材を買っていた。これを機に地産地消を意識していきたい。」と話した。

0707_s2017年4月に市とJA、農業者が地域の課題を共有し、共同で課題解決に取り組むことを目的として「みよし市農業維持・活性化会議」を設立。農産物のブランド化や担い手の育成を連携して行い、地域農業の活性化と農家の所得向上、地産地消を進めている。

初年度となる今年度は、借り受けた施設の場外整備を図りつつ、土壌改良、同JA職員による栽培技術向上を兼ねた農作物の作付けを実施。露地ではナス、ジャガイモ、ピーマンなどを栽培。ハウスでは、9月下旬よりチンゲン菜やホウレンソウなどを栽培する予定だ。

今後は、施設園芸の普及に向けてハウス内で栽培実証を行っていく。

 

 

写真=朝一で採れた野菜を贈呈