ニューストピックス

収穫時期見極め良質な桃を/白鳳目ぞろえ会/JAあいち豊田桃部会

2017.07.10

JAあいち豊田桃部会は7月10日、桃の主力品種「白鳳」の目ぞろえ会を豊田市四郷町にあるJA猿投選果場で開き、市場出荷に向けての規格統一を図った。天候不順の影響で5日遅く出荷が始まるが、品質に問題はなく順調に生育している。

これは、出荷基準の統一と市場情勢などの情報交換を通じて、安定した品質と出荷量の確保を目指すもの。今年は7月12日から出荷を始め7月下旬まで続く予定。 

0710_sこの日は、同部会員をはじめJA経済連、市場関係者、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課、JA職員など合わせて約60人が参加。部会員が持ち寄ったサンプルを見ながら、収穫するタイミングや糖度を確認した。同部会の永田和志部会長は「気温が一気に高くなり果肉がゆるくなるのが早くなっている。収穫するタイミングを見極め、早め早めの対応をしていきましょう」と呼びかけた。

同部会は、50戸の農家が合わせて53.4ヘクタールで桃を栽培している。中心品種である「日川白鳳」「白鳳」を経て、9月のゴールデンピーチまで9品種を順次出荷。今年は各品種合わせて520トンの出荷を見込んでいる。

 

写真=出荷規格の統一図るJA職員と部会員ら