ニューストピックス

夏の味覚「デラウェア」収穫開始/糖度も高く品質も上々/JAあいち豊田ぶどう部会

2017.07.17

夏の味覚、ブドウ「デラウェア」の収穫・出荷が豊田市高岡地区で7月17日から始まった。今年は、日照時間が十分にあったため、房が大きく糖度は20度を超すなど品質も良く、上々の出来となっている。

0718_s同市堤本町にある酒井正司さんのほ場でも収穫作業を始めた。事前に行われた目ぞろえ会で統一した出荷規格に合わせ、一房ずつ丁寧に収穫した酒井さんは「雨が少なく、小粒になることを心配したが順調に生育し、おいしいものができた」と話していた。収穫されたブドウは、選別、箱詰めされた後、JA前林農産物集荷場に持ち寄り、豊田市場に出荷される。

JAぶどう部会は、高岡・猿投地区の19戸の農家が所属し、合わせて6.8ヘクタールのほ場でデラウェアや巨峰を栽培している。今後は猿投地区でも収穫が始まり、8月の盆前まで収穫作業が続く。今年は、約5.9トンの出荷を見込んでいる。

 

写真=丁寧に手作業で収穫をする酒井さん