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糖度最高14度!自慢の梨競う/みよし市果実(梨)展示品評会/みよし市果樹組合

2017.08.15

0815_sみよし市果樹組合は8月15日、三好町にあるJAグリーンステーション三好で第19回みよし市果実(梨)展示品評会を開きました。最優秀賞にあたる愛知県知事賞は、三好下の竹谷昭さん(85)が受賞。JAの管内が名古屋グランパスエイトのホームタウンであることから、JAと同市・クラブが三位一体となり「みよしの梨」をはじめとした同市の特産物を盛り上げるため、今年は特別賞として「名古屋グランパスエイト賞」を設置。同クラブの栄養管理士が品評会に参加し、松本幸平選手から賞状とサイン入り公式ボールが手渡された。

今年は同市内の梨栽培農家の選りすぐりの梨「幸水」25点が6玉1組で出品された。

審査は、愛知県豊田加茂農林水産事務所・同市環境経済部産業課・JAの職員など16人が、玉ぞろいや形状・色択などの「外観」、食味や果肉の状態などの「内容」、糖度計により測定された「糖度」の3項目をそれぞれ審査しました。愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課濱田玲子課長は「糖度が最高14度、平均12.3度と高く、どれも上々の出来でみずみずしい高品質な梨ができている。」と話しました。最優秀賞に輝いた竹谷さんは「梨栽培をはじめ50年。いままでの努力や思いが詰まった自慢の梨をたくさんの人に食べてもらいたい」と話していました。今後も他との連携を行い特産物のPRをし、消費拡大を目指す予定です。

品評会は同市とJAの協賛を得て、農家がそれぞれ栽培した果実の出来を競うことで栽培技術の改善と品質の向上を図り、さらに果実の消費拡大に努め農家の所得向上が目的。同果樹組合では毎年同市の主要果樹であるブドウ・柿・梨を順番でローテーションを組み1品目を選んで品評会を開いています。