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シーズン最後の「とよたの桃」/ゴールデンピーチ目ぞろえ会/JAあいち豊田桃部会

2017.08.25

JAあいち豊田桃部会は8月25日四郷町にあるJA選果場でシーズン最終品種となる黄桃「ゴールデンピーチ」の目ぞろえ会を開きました。同品種は、部会員の8割が栽培する主力品種の1つで、今年は約100トンの出荷を見込んでいます。部会員が桃を栽培する豊田市猿投地区は愛知県有数の桃の産地。今年は病害虫の被害も少なく「とよたの桃」ブランドとして出荷、品質は上々だ。

0825_sこの日は、部会員をはじめ市場関係者やJA職員など合わせて約50人が参加。部会員が持ち寄ったサンプルを見ながら、出荷規格を確認しました。傷や割れの程度、熟度や糖度を市場関係者を交えて話し合い基準を統一しました。同部会の永田和志部会長は「部会としてシーズン最後の出荷品種となる。最後のひとつを出荷するまで力を抜かないよう、部会全体で良いものを出荷してほしい」と呼びかけました。部会員が収穫した桃は、選果場の光センサーで「糖度」「熟度」「着色」で選別され、厳選された高品質のおいしい「とよたの桃」として店頭並ぶ。9月下旬ごろまで収穫が続く予定です。

同部会は県下有数の桃産地同市猿投地区の農家50戸が約53.4ヘクタールで桃を栽培。6月中旬の「ちよひめ」から9月下旬の「ゴールデンピーチ」まで9品種を出荷していまする。

 

写真=出荷規格を話し合うJA職員と部会員