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自己改革を見据え、一致団結/ふれあい委員会との意見交換会

2017.09.14

 

自己改革を見据えて3年前から各地域で「地域ふれあい委員会」を立ち上げたJAあいち豊田は9月14日、JA本店のふれあいホールで「地域ふれあい委員会委員との意見交換会」を開きました。全地域のふれあい委員が集まり、JA役職員と意見交換をするのは、今回が初めて。合わせて111人が参加し、JAの方向性を話し合いました。

ふれあい委員会は、JAと組合員や地域住民とのさらなる信頼関係を築くため三者が一体となって地域交流活動を強化するために設置したもの。管内の9地域で、生産部会やJA役職員も加わり、地域の組合員などの声を取り入れながら活動しています。地域ふれあいまつりを始め、各種農業体験、地域だよりの発行など様々な交流活動を展開しています。今回、JA合併15周年記念事業の一環として各地域で活動していた「ふれあい委員会」が一同に集まりました。

この日は、JAの全常勤役員を含め意見を出し合いました。「ふれあい委員会同士の交流を、テーマを決めて積極的にしてほしい」「食と暮らしの先進的な活動をする団体などへの視察・研修を積極的にしてほしい」など活発に意見を交わしました。また、福島大学経済経営学類の小山良太教授は「准組合員の実態と組合員政策の在り方について」をテーマに講演しました。小山氏はJAにとって准組合員は正当な構成員であり必要な存在であることを明確に説明しました。

JAの柴田文志組合長は「広域合併でJAが大きくなり遠く感じるという声に答えて地域に基づいた「ふれあい委員会」を立ち上げました。組合員の意見に耳を傾けながら交流活動が活発化しています。これをさらに盛り上げ、生産者である正組合員、その応援団となる准組合員、地域住民の関係がより強固になることを目指したいです」とあいさつしました。

0914ふれあい委員会全体研修会

 

 

 

 

 

 

 

写真=意見を交換する委員ら