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地元の野菜を食べよう/地産地消料理教室/豊田市立大沼小学校

2012.09.19

豊田市立大沼小学校5・6年生児童21人は9月19日、総合学習の時間を利用して地元の食材を使う地産地消料理教室を行い、JAあいち豊田女性部下山支部の部員ら3人が講師として招かれた。

この料理教室は「食」への関心を高め、「農」のもつ良さを知ってもらおうと、同JAの合併10周年記念事業として同校に協力して行ったもの。同校では総合学習の時間で「地域とのつながり」を学習しており、その一環として地元産の野菜を使った調理実習を行った。児童らは作り方の説明を受け、同市下山地区で栽培されたナスとゴーヤを使ったキーマカレー、かぼちゃプリン、ばななジュースの3品を2時間かけて作りあげた。カレーをつけて食べるパンは、同地区産ミネアサヒを使用した米粉パンを用意した。試食した児童らは「ゴーヤが全然苦くない」「ナスを炒めるところが難しかった」などと話しながら楽しいひとときを過ごした。また、この日は同JAオリジナルキャラクター「こめったくん」が登場し、児童らに「食」と「農」の大切さを伝えた。

同JAでは、生活指導員と女性部員が協力し、管内の小中学校での食育指導や地域住民を対象とした料理指導など地域活動の支援を行っている。