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秋の味覚“みよしの柿”登場/みよし市果樹組合柿部会

2017.10.15

柿の産地みよし市で10月15日、柿「富有」「次郎」の出荷が始まりました。今年は夏までの高温で色づきの遅れが心配されましたが、10月に入って気温も下がり順調に生育しました。台風の影響や大きな病害虫の被害もなく質・量ともに上々の出来。出荷するみよし市果樹組合柿部会は、昨年以上の販売高を期待しています。

13日には、グリーンステーション三好で柿の目ぞろえ会をひらき、部会員や市場関係者、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課など33人が参加しました。JAの小野信行専門技術員が部会員の持ち込んだ柿のサンプルを手に取りながら出荷規格を説明。部会員らは説明を聞きながら品質の向上を目指し、自分でも手に取って柿を確かめたり、お互いに情報交換したりしました。小野専門技術員は「今年は全国的に豊作の傾向なので、最後まで気を抜かず良いものを作ることが大切。出荷基準をしっかり守って、みよしの柿の評判を高めてほしい」と話していました。

同部では、みよし市にある31人が約6.7ヘクタールで柿「富有」「次郎」などを栽培。今年は地元市場などに、約60トンの出荷量を見込んでいます。

1013三好柿目ぞろえ

 

 

 

 

 

 

 

写真=出荷規格を確認する部会員ら