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マイ“柿”で秋を楽しむ柿オーナー園/JAあいち豊田・明知上農業振興協議会

2017.10.23

JAあいち豊田とみよし市の明知上農業振興協議会は10月21日、JAグリーンステーション三好で柿オーナー園開園式を開き、オーナーら53家族、約100人が参加しました。

これは、同協議会の園主7人が栽培管理した柿を約1カ月間、樹を自分のものとして収穫できる果樹園オーナー制度。秋の味覚の“柿”を自由に収穫でき、行楽気分で味わえるため、人気は上々です。みよし市では果樹栽培が盛んで、オーナー園は1998年から始まり、今年で19年目になります。1口(1~2樹)10,000円で、開園当初は40口程度の応募申込みでしたが、今年は409口にまで増えました。応募者は、JA管内の豊田市、みよし市にとどまらず、名古屋市や岡崎市など県内の各地から訪れています。

この日は、収穫適期を迎えた早生品種にあわせて県内各地からオーナーたちが集合。開園式で今年の柿の出来や収穫時の注意点などを聞いたあと、家族や友人と自分の柿の木の収穫を楽しみましだ。参加したオーナーの1人は「柿オーナーになるのは初めて。美味い柿をたくさん収穫できるのが楽しみ」と話していました。協議会の岡本和吉会長(78)は「今年は、夏から初秋にかけて高温が続き色づきの遅れが心配されましたが、10月に入って気温も下がり順調に生育しました。美味しい柿ができたので、ぜひみよしの柿を味わってほしい」と話していました。今後は、28日に晩生品種のオーナー園開園式を開く予定で、多くのオーナーが収穫に訪れます。

1021柿オーナー園が開園

 

 

 

 

 

 

 

写真=収穫を楽しむ柿オーナー