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出荷を前に最終チェック/ヤマゴボウ巡回指導/JA山ごぼう部会

2017.11.01

JA山ごぼう部会は10月30日、同部会員のほ場を巡回指導し、部会員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課、同JA職員など合わせて8人が参加しました。

これは生育状況や病害虫の有無を確認し、栽培後半の管理について指導することを目的に毎年この時期に行っているもの。栽培ほ場の標高に合わせ、山間地域と平坦地域別に開いています。

この日は、豊田市御船町の榮末一部会長のほ場など平坦地で栽培する部会員の畑9カ所を巡回。ヤマゴボウの生育経過や病害虫の発生状況などを確認しました。より詳しい生育を調べるためにサンプルをほ場で採取。後日結果を部会員に報告します。JA猿投営農センターの村木恵輔さんは「今年は10月に入って雨が多く日照時間も少なかったので影響が心配されたが、病害虫の発生もなく大きな影響はない。出荷まで1カ月を切り、肥大期になるので、気を緩めずに品質の高いものが出せるよう頑張ってほしいです」と話していた。

JA山ごぼう部会は、25戸の農家が所属。同市の平坦地から中山間地で合わせて約80アールを栽培している。昨年は約3トンを豊田市場に出荷した。今後は、11月に目ぞろえ会を開き、その後出荷する予定だ。とめ

1030ヤマゴボウ巡回 

 

 

 

 

 

 

写真=生育状況を観察する部会員と指導員ら