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県下でもいち早く出荷開始/「ハクサイ」収穫始まる/JAあいち豊田猿投白菜部会

2017.11.02

JAあいち豊田猿投白菜部会は11月1日、ハクサイの収穫を始めました。今年は、9月上陸した台風の影響や10月の長雨で生育が心配されましたが、10月後半から気温が下がり生育が回復。小玉傾向ですが葉がしっかりと詰まり、品質は上々です。鍋需要の高まりに合わせ、県下でもいち早く出荷を開始します。

この日は、豊田市御船町の約70アールでハクサイを栽培する同部会の吉田清仁部会長(40)も収穫を始めました。収穫用の包丁を使い一玉ずつ丁寧に切り取り、葉の巻き具合を確認しながら作業を進めます。収穫したハクサイは、鮮度を保つためサイズごとにその場で段ボールに詰め、JA猿投営農センターに持ち込みます。JA職員が検査した後、豊田市や名古屋市の市場へ出荷します。吉田さんは「栽培には難しい天候だったが、例年どおりに収穫できました。これからサイズは大きくなります。多くの人に食べてもらいたいです」と話しました。

 同部会は、12戸の農家が所属し、合わせて約8.5ヘクタールでハクサイ「黄ごころ」などの黄芯系の品種を栽培。出荷のピークは、11月中旬から下旬になる見込みで、12月末までは出荷が続きます。今年は昨年より1000ケース(1ケース15キロ)多い、約47000ケースを出荷する予定です。

1101ハクサイ出荷始まる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=ハクサイを収穫する吉田部会長