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麦ほ場で栽培指導/小麦青空教室開催/JAあいち豊田豊田営農センター

2018.01.19

豊田市本新町にあるJA豊田営農センターは1月18日、小麦展示ほ場で現地指導会「平成30年産小麦青空教室」を開き、麦栽培農家7人が参加しました。

これは、品質の良い小麦を作るために開いている指導会で、今後の追肥の時期や排水対策などを指導しています。この日は豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課やJA職員が今年の気象概要と生育状況を説明し、展示ほ場を見学しながら指導しました。今作は10月の台風やは種後に気温が低下したためやや遅れ気味ですが、葉色はよく順調。同農業改良普及課の安藤悟志専門員は「葉色がさめる前に追肥をし、湿害を防ぐため排水対策を徹底してほしい」と話していました。今後は2月下旬にも同様の教室を開く予定です。

JA管内の豊田市とみよし市では、あわせて約850ヘクタールで小麦を栽培。昨年は、約3,220トンを出荷しました。収量性が高く病気や湿害に比較的強い小麦「きぬあかり」を主に生産しています。また、今作からパンや中華めん用小麦「ゆめあかり」という新品種の栽培試験も実施しています。

0117小麦青空教室

 

 

 

 

 

 

 

写真=生育を確認する麦栽培農家とJA職員ら