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体験も勉強も/収穫祭で発表/豊田市立寿恵野小学校

2018.01.29

米作り体験をしている豊田市の寿恵野小学校で1月24日、子どもたちが収穫を祝う「マイ米フェスタ」を開催し、体験を通して興味を持ったお米に関する研究発表をしました。農業体験をした2・5年生児童と保護者など合わせて約250人が参加し、米作りを教わった地元農家とJA職員を招待しました。

フェスタは、5年生3クラスが田植えや稲刈りを体験しながら勉強を続けてきたお米に関わるさまざまなテーマを9つのブースを設け2年生に説明しました。コンピューターや動画などを使用し、お米の品種や歴史、田んぼの害虫など多岐にわたる分野を時おりクイズを交えて解説。発表はどれも工夫をこらしたものばかりでした。

同校の農業体験は、地元農家とJAが協力し、20年以上続いています。体験だけにとどめず、児童自らが自由研究のテーマにすることで理解を深めています。

この日は、もちつき大会や12品種のお米の食べ比べなども行われました。児童らはお米の食感・香り・味を比べながらそれぞれの違いを楽しんでいました。稲作指導を続けてきた稲作農家の大橋鋭誌さんは「売っているお米を見て農家がどんな思いで育ててきたか体験を通して感じてもらえると思います」と児童らに話していました。

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写真=下級生にお米について説明する児童ら