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地元産大豆でイベント用の味噌づくり/愛情たっぷり無添加味噌

2018.02.06

JAあいち豊田女性部は2月6日、豊田市西中山町にある藤岡料理教室で、JAのイベントなどで使う味噌を仕込みました。JA女性部は食農教育や地産地消の推進で地元野菜で作る豚汁を振る舞うことが多く、味噌も手作りにこだわっています。毎年この時期に、JA女性部役員とJA生活指導員で地元産大豆で無添加の味噌を作っています。

この日は、地元産の大豆「フクユタカ」30キログラムを使い100キログラムの味噌を漬け込みました。一晩水につけた大豆を圧力鍋にかけ冷ました後、麹と混ぜ合わせます。それをミキサーでつぶし、丸めてからタル容器に空気を向くため投げつけながら移していきます。この作業を協力しながら約2時間かけて行い、10タル分の味噌を漬けました。麹は、豆と麦と米を使用し、豚汁に合うように配合を工夫しています。これらの味噌を涼しく暗い場所で保管し、1年間熟成させます。

女性部の役員は「いつもおいしいと皆さんから好評なのがうれしい。今年も“おいしくなーれ”と愛情をたっぷり込めて作った」と話していました。

来年度も各地で開催するJAのイベントなどで無添加の手作り味噌を使った豚汁を振る舞う予定だ。

0206女性部味噌作り

 

 

 

 

 

 

 

写真=愛情を込めて味噌を作る女性部ら