ニューストピックス

試験栽培野菜をミニデイサービスの食材に/地元野菜で地域貢献活動/JAあいち豊田助け合いの会

2018.03.16

JAあいち豊田助け合いの会三好支部は、65歳以上の組合員らを対象に健康体操やレクリエーションを皆で楽しむミニデイサービスを毎月1回開いています。昼食には、同会の会員らが地元野菜を食べてもらおうと工夫を凝らした料理を振る舞います。施設園芸の産地化を目指すJAは、試験栽培で育てた野菜を有効活用してもらおうと、初めてミニデイサービスの食材として提供しました。

JA営農部は、施設園芸の生産拡大に向けて、今年度から大型ビニールハウスで試験栽培を始めています。大型のハウスでICT活用実証を行うなどデータ取得を目的としているため、収穫した野菜を活用してもらいたいと同会に提案。「ホウレンソウ・チンゲン菜・小松菜」を提供しました。

3月15日に開いたミニデイサービスには、利用者や助け合いの会会員、JA職員など35人が参加し、体操や歌などのレクレーション行い、春を感じる食事を楽しみました。JAが提供した野菜は、おひたしなどに調理。助け合いの会の会員は「とれたてで新鮮な野菜はとてもありがたい。安全・安心でとてもおいしい」と話していました。

JA助け合いの会は、安心で豊かな暮らしを築くことを目的に、助け合いの一環としてボランティア活動を行っています。これからもJAは地域と連携し、地域振興活動を行っていきます。

 0315試験栽培野菜をミニデイに提供

 

 

 

 

 

 

写真=試験栽培で収穫した野菜を調理する助け合いの会会員ら