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地元野菜で農業学ぶ/ミニトマト収穫体験/JAあいち豊田

2018.04.12

最先端の農業設備でトマトを栽培する(株)サンライズファーム豊田は4月8日、トヨタ生協組合員によるミニトマトの収穫体験を豊田市御作町のハウスに受け入れられました。ミニトマトを栽培するハウスで日ごろ売られている地元の野菜がどのように育てられているのか学び、選別工程を見学。生協組合員16家族、50人が参加しました。

生協担当者が組合員と生産者との交流を深め、地元の農作物を知ってもらおうと企画したもので、JAあいち豊田が生産者との橋渡しをしました。

この日は、150㎏のミニトマトを約1時間かけて収穫。採れたてのミニトマトを味わいました。子供の参加者は「真っ赤なミニトマトは甘くておいしい。自分で採るのが楽しい」と話していました。また、同社の森谷祐農場長は「お客さんと触れ合うことで生の声が聞ける。地元でトマトを作っていることを知ってもらうきっかけになった」と話しました。収穫したミニトマトは同生協の一部店舗でも販売されています。

同社は住友化学株式会社が2013年に立ち上げた農業法人。大玉トマト・ミニトマトを栽培し、同JAを介して出荷を行っています。今後、新しい品種にも挑戦する予定です。約56アールのハウスでミニトマトを栽培し、年間約70~80トンの出荷を見込んでいます。

0408ミニトマト収穫体験(2)

 

 

 

 

 

 

写真=真っ赤に熟したミニトマトを収穫する参加者