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品質向上に向け栽培指導/甘長ピーマンほ場巡回/JAあいち豊田甘長ピーマン部会

2018.05.23

JAあいち豊田甘長ピーマン部会は5月21日、甘長ピーマンのほ場巡回指導会を開き、同JA職員と愛知県加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員が同市松平地区の栽培ほ場9カ所を巡回しました。

これは、部会員の栽培環境や生育状況などを確認し、今後の管理について指導をするもので、3日間かけて同市松平・藤岡・小原・旭地区の全部会員26人のほ場を巡回します。

ほ場では、同JA営農指導員らが定植日や定植本数などを聞き、畝幅などを計測しながら栽培状況や病害虫の発生状況を確認しました。また、誘引作業のための支柱の設置幅も計測しながら改善点を話し合い、今後の管理を指導した。同JAの山岡勝宏営農指導員は「例年よりも気温が高く生育は早い。害虫発生も早いので、気をつけてほしい」と話していました。甘長ピーマンは果肉が厚くやわらかで、とうがらし類だが辛みが少ないのが特徴。今年は6月4日に出荷目ぞろえ会を開いて出荷が始まり、10月ごろまで収穫作業が続く予定です。

同JA甘長ピーマン部会は26戸の農家が約35アールで甘長ピーマン「松の舞」栽培。約51,000袋(1袋150グラム入り)を地元市場などに出荷する予定です。

0521甘長ピーマンほ場巡回(1)

 

 

 

 

 

 

­­写真=栽培状況を確認する職員と部会員