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大玉で質の良い上々の出来/タマネギの出荷目ぞろえ会/農業生産法人株式会社中甲

2018.06.05

農業生産法人株式会社中甲は6月5日、豊田市前林町にあるJAあいち豊田前林農産物集荷場でタマネギの出荷目ぞろえ会を開きました。同社の社員や市場関係者、同JA職員など合わせて18人が参加しました。

同社は、同市高岡地区の約400ヘクタールで米麦大豆の農作業委託などを受け、地域農業の担い手として大きな役割を果たしている法人。2010年の株式会社化を契機に園芸課を立ち上げ、キャベツ栽培を開始。土壌や環境に適した条件が整ったことから、5年目よりタマネギの栽培も始めました。昨年から園芸部となり、体制を強化。キャベツ、タマネギの産地化を目指します。

この日は、栽培したタマネギをサンプルに、市場関係者をまじえて出荷規格を決めました。葉を落とす位置や外皮の除去、袋詰めの方法を海外からの実習生に説明し出荷作業も行いました。同社園芸部の中野圭介部長は「大玉で質の良い品ができた。栽培する以上はどこに出荷しても安心安全でおいしいといってもらえるよう、最後のまで気を抜かずに出荷していきたい」と話していました。

同社は約37アールでタマネギを栽培。同日5日から出荷を開始し、7月中旬まで約3トンを主に豊田の市場を通じて量販店に出荷する予定です。

0605中甲たまねぎ出荷目ぞろえ会(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=実習生に向け規格を説明する市場関係者ら