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生育状況を確認/味平かぼちゃ栽培ほ場巡回/JAあいち豊田

2018.06.11

JAあいち豊田は6月8日、味平かぼちゃの栽培ほ場巡回を行い、JA営農指導員などあわせて3人がほ場を見て回り、生育状況を確認しました。

JAでは、消費者に人気の高い味平かぼちゃを卸売業者と期間限定の契約単価で販売し農家所得向上に努めています。JA広報誌などで生産者を募り、今年は新たに2人を加えた11人の農家があわせて65.3アールで栽培。約1000ケース出荷する予定です。

この日は、豊田市田代町の岡部千治さんのほ場など11か所を巡回。生育状況や、交配日を聞き取り出荷時期を確認しました。また、病害虫の防除も指導もしました。JAの杉山司営農指導員は「今年は病害虫の被害が出るのが早いです。例年より早めに防除に取り組んでほしい」と注意を呼びかけました。

生産者は今後3本の子ヅルを伸ばし、10節以上についた花に着果させます。収穫は7月上旬の見込み。かぼちゃは糖度を上げるため、収穫から1週間程度キュアリングをしてから出荷します。

味平かぼちゃは果肉が厚くて甘みが強く、ホクホクした食感が特徴。消費者需要もあり、市場価値の高い品種でもあります。小売店からの要望が高い2Lから3L(1玉1.7キログラム前後)のかぼちゃを中心に7月上旬から8月上旬まで出荷する予定です。

0608味平かぼちゃほ場巡回

 

 

 

 

 

 

 

写真=生育状況を確認するJA職員