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より良い品質を目指して/小菊目ぞろえ会/下山高原生花生産組合

2018.06.15

下山高原生花生産組合は6月15日、豊田市大沼町にあるJAあいち豊田下山営農センターで小菊の目ぞろえ会を開きました。生産農家や市場、豊田市役所農政課、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課、JA職員合わせて25人が参加しました。

これは、市場情勢を知り、消費者ニーズをとらえた出荷規格の統一を図ることを目的として、出荷が大きく動き出すこの時期に毎年行っています。今年は3月下旬、4月中下旬の高温で開花が早く、出荷は5月27日から始まっています。

この日は、同組合員が持ち寄った小菊を使い、つぼみの大きさや花首の長さ、曲がりなどを見ながら等階級の統一を図りました。同組合の梶孝光組合長は「今年は天候不順が多いため、葉へのダメージが出ないよう、お盆、お彼岸に向かって品質の良い小菊を目指してほしい」と話しました。今後、8月のお盆をピークに9月の彼岸時期まで出荷が続く予定です。

同組合では23人の生産者が所属し小菊を栽培。出荷時期により品質を変えながら約120種類の小菊を共選出荷して、今年は350万本の出荷を見込んでいます。

0615下山小菊目ぞろえ会

 

 

 

 

 

 

写真=出荷規格を確認する生産農家ら