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ナス「筑陽」品質統一へ/「筑陽ナス」出荷目ぞろえ会/JAあいち豊田なす部会

2018.07.06

JAあいち豊田なす部会は7月5日、豊田市上郷町にある同JA上郷営農センターでナス「筑陽」の出荷目ぞろえ会を開きました。今年は5月の強風で一部に被害がありましたが、おおむね順調に生育しました。昨年よりも22トン多い約240トンの出荷を見込んでいます。

同部会は平坦地から中山間地まで広い範囲で栽培しているため、今年は出荷が出そろう時期に合わせて目ぞろえ会を実施しました。

この日は、同部会員や市場関係者、同JA職員ら合わせて53人が参加しました。市場関係者が今後の天候や病害虫の発生状況、栽培管理について説明。その後、同部会員が持ち寄ったナスで大きさや曲がり具合、傷や色沢の良さなど品質を確認し出荷基準を統一しました。同部会の田中徳茂部会長は、「出荷規格の理解を深め、品質の良いナスを出荷していきたい」と話しました。また、コンテナの詰め方や等級の見分け方など部会員同士で情報交換も行いました。愛知県豊田加茂農林水産事務所の佐藤ちひろ技師は「病害虫の発生が早いため定期的に防除し、液肥の葉面散布も行ってほしい。」と注意を呼びかけました。

同部会では47戸の農家が約320アールでナス「筑陽」を栽培。6月13日から出荷を始め、10月末まで続く予定です。

0705ナス「筑陽」出荷目ぞろえ会(1)

 

 

 

 

 

 

 

写真=出荷基準を確認する部会員ら