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営農指導力強化を目指し露地栽培研修/JAあいち豊田営農部

2018.07.12

JAあいち豊田は、営農職員全体の指導力強化を目指し、農家の所得向上につなげるため、みよし市明知町にある研修用のほ場で営農部の職員を対象にした露地野菜栽培の研修会を開きました。農家以外の出身のJA職員が増える中、農作業を通じて農業への理解を深め、各営農センターで相談対応できる体制をつくる狙いです。

7月12日に開いた研修では、直接組合員との窓口となる各営農センターの職員やほっとコーナー職員ら19人が参加しました。JA営農指導課を講師に、家庭菜園でよく栽培する露地栽培のナスやトマト、ピーマン、スイートコーンの整枝、剪定から収穫の方法も学びました。参加職員は熱心に指導員の話を聞きながら作業を行い、誘引の仕方なども質問していました。参加した職員の一人は、「窓口で農家さんからよく質問を受けるが、農業経験したことが少なく、答えられない場合もある。研修を生かし、すぐに農家の相談に応えられるようになりたい」と話していました。

今年度の研修は3回行う予定で、秋冬野菜にはキャベツ、白菜、レタスなどを栽培し、研修を行う予定です。同課の乗松仁一課長は「研修方法などを模索しながら今後も指導力強化の取り組みを行い、窓口で職員が対応できる体制を構築していきたい」と話していました。

0712営農職員栽培研修(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=ナスの剪定方法を学ぶ職員