ニューストピックス

甘みの詰まった白鳳出そろう/桃の品評会で森誠之さんが金賞/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2018.07.13

豊田市農産物ブランド化推進協議会は7月13日、豊田市広路町にあるイオンスタイル豊田店で豊田市農林畜産物品評会「桃の部」を開きました。JAあいち豊田桃部会が1玉330g~360gの「白鳳」3玉を1点として、全19点を出品。平均糖度が16.5度と甘みの詰まった桃が出そろいました。厳正な審査のうえ、豊田市舞木町の森誠之さんが金賞に輝きました。

この品評会は、優良産品を決めることで生産者の生産技術や品質の向上を目的に行われるもので、多くの人が訪れる同店の農産売場で開いたことにより、地元農産物のPRにもつながりました。

この日は、色・玉揃い・食味・糖度など6項目を愛知県加茂農林水産事務所の職員と市場関係者の3人が審査しました。また、同店店長と来店客39人も審査員として参加。食味や香りを楽しみながら、気に入った桃に1票入れました。審査の結果、銀賞には同市舞木町の磯村嘉美さんが、銅賞には同市舞木町の永田敬悟さんが、消費者賞は同市舞木町の森富士男さんが、店長賞は同市舞木町の森安孝さんがそれぞれ輝きました。同事務所農業改良普及課の原良将技師は「今年は生育が早くなり小玉になると心配されたが、例年通りの大きさとなった。生産者の努力で食味が良いものが出荷された」と話しました。

同部会は51戸の農家が合わせて52ヘクタールで9品種の桃を栽培します。今後は「白鳳」を経て、「ゴールデンピーチ」などの晩生品種が終わる9月まで収穫・出荷されます。今年は各品種合わせて520トンの出荷を見込んでいます。

0713桃の品評会(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=甘みの詰まった桃「白鳳」を審査する審査員ら