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糖度高く上々の出来/JAあいち豊田ぶどう部会

2018.07.30

豊田市農産物ブランド化推進協議会は7月27日、豊田市農林畜産物品評会「ぶどうの部デラウェア」を豊田市上原町にあるスーパーやまのぶ四郷店で開きました。旬を迎えたブドウ6点が出品され、豊田市堤本町で栽培している酒井正司さんが金賞を受賞しました。今年は天気も良く生育は順調で糖度が高く、甘みとほどよい酸味もあり着色も良好です。

同協議会は、JAあいち豊田や行政などで構成しています。優良産品を選定・評価することで生産者がお互いに競いながら品質・生産技術の向上を目指してもらうものです。生産者により良いものをより安全に消費者へ提供するとともに農林畜産業の振興と消費拡大を目的としています。

この日は、JAぶどう部会員が丹精こめて栽培した2Lサイズの「デラウェア」6点(1箱2キロ)が出品されました。審査は愛知県豊田加茂農林水産事務所の職員が担当します。出品されらブドウを見比べながら色・形・食味・粒揃い・病害虫の有無・糖度などを基準に審査しました。また、同店に訪れた来店客もブドウを試食し投票しました。

審査の結果、金賞には酒井正司さん(同市堤本町)が、銀賞には酒井賢さん(同市堤本町)、消費者賞には岩附健司さん(同市手呂町)がそれぞれ受賞しました。審査した同事務所農業改良普及課の磯村幸治専門員は「しっかりと甘みがのっていて、良い出来に仕上がっている」と話しました。また、出品されたブドウを社会福祉法人サンホーム豊田と豊田市育成会に寄付しました。

同部会は豊田市高岡・猿投地区の18戸の農家が5.6ヘクタールで栽培。8月上旬からお盆前には巨峰の収穫がピークを迎え、8月末ごろまで出荷が続く予定です。デラウェアと巨峰合わせて約11トンの出荷を見込んでいます。

 0727ブドウ品評会(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=厳正に審査する審査員