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ブドウの王様「巨峰」出番/JAあいち豊田ぶどう部会

2018.08.06

JAあいち豊田ぶどう部会高岡地域でブドウ「巨峰」の収穫が始まりました。今年は夜温が高く日中との温度差がなかったことで色づきがやや劣っていますが、糖度が高く甘みが十分乗っています。

出荷時期と出荷規格を確認し、消費者の需要にあった品質と出荷量を確保することを目的に8月3日、豊田市前林町にあるJA前林カントリーエレベーターで目ぞろえ会を開き、同部会員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課や市場関係者、同JA職員など合わせて12人が参加しました。

この日は、同事務所農業改良普及課の磯村幸治専門員がこれまでの気候と病害虫の発生状況、今後の栽培管理を説明した後、部会員がサンプルとして持ち寄った巨峰の粒ぞろいや着色具合、糖度計で糖度などを確認しました。磯村専門員は「ピンと張りのあるブドウを栽培できるよう、早朝か夕方以降に出来るだけこまめな冠水を心がけてほしい」と呼びかけました。

同部会は豊田市高岡・猿投地域の18戸の農家が5.6ヘクタールで、「デラウェア」や「巨峰」を栽培。8月末ごろまで合わせて約11トンの出荷を見込んでいます。

0803巨峰目ぞろえ会(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=ブドウ「巨峰」の確認をする部会員ら