ニューストピックス

情報共有でジネンジョ品質向上/ジネンジョほ場巡回/JAあいち豊田稲武自然薯部会

2018.08.07

JAあいち豊田稲武自然薯部会は8月7日、ジネンジョほ場巡回を開きました。今年は降雨が少なく、気温が高いことが心配されましたが生育は順調です。部会員や同JA職員、愛知県加茂農林水産事務所農業改良普及課など10人が参加しました。

同部会は毎年この時期に生育状況や栽培管理などを確認。問題点を指導し、情報共有することで栽培技術向上を目指しています。

この日は、部会員のほ場など7カ所を巡回。ツルの状態などの生育状況を確認しました。また、葉っぱに病害虫が発生していないかルーペを使い観察し、今後の管理について指導しました。同事務所農業改良普及課の西山彰宏主任専門員は「高温乾燥が続いているので、ダニの防除や水管理に注意してほしい」と呼びかけました。今後は11月中旬ごろに目ぞろえ会を開き、出荷が始まる予定です。

同部会は12人が所属し、合わせて約36アールでジネンジョ「夢とろろ」を栽培。同品種は強い粘りと食味が良いのが特徴です。今年は昨年の450キロを上回る約500キロの自然薯を出荷する予定です。

0807ジネンジョほ場巡回(1)

 

 

 

 

 

 

写真=葉っぱの状況を確認する部会員ら