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コシヒカリ稲刈りスタート/例年より早い新米の季節/農事組合法人ファームズ三好

2018.08.17

JAあいち豊田管内のみよし市明知町にある農事組合法人ファームズ三好で8月17日、「コシヒカリ」の稲刈りが始まりました。例年より5日ほど早い収穫開始となりました。

この日は、同市三好町のほ場で稲刈りが行われ、収穫した米は同JA三好カントリーエレベータに運ばれました。その後、収穫量と水分量を測り、品質検査を経て等級ごとに選別されます。同法人の小野田裕之代表は「穂は長く、収穫量は例年並になる見込みだ」と話していました。「コシヒカリ」は強いうま味と粘りが特徴で香りやツヤ、炊き上がりの美しさ、食感などどれも優れており消費者に人気のある品種。9月には同JAグリーンセンターや産直プラザ内などに設置された「コメ米ショップ」で地元産新米コシヒカリとして店頭に並ぶ予定です。今後、「コシヒカリ」の収穫が終わると米「大地の風」の収穫が9月下旬から始まり、10月中旬ごろまで収穫作業が行われます。

同法人は同JA管内で5つ目の農業組合法人として2005年に設立。現在は、約125ヘクタールで水稲、麦、秋冬野菜などを栽培します。「コシヒカリ」は例年並の約190トンを収穫する見込みです。

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写真=大型コンバインで収穫を始めたファームズ三好