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「JAカフェ」を開いて1年/地域に根づきはじめる/JAあいち豊田助け合いの会

2018.08.23

JAあいち豊田助け合いの会は豊田市岩神町のJA愛知厚生連足助病院で、地域住民の憩いの場「JAカフェ」を開いて1年を迎えました。口コミなどで来場者は増え、毎月第4水曜日の開催日には1日に100人以上が訪れます。中山間地の同市足助地域で身近にふれあえる場所を提供しようとJAあいち豊田助け合いの会が始めた活動が地域に根づきはじめています。

足助地域は65歳以上の人口が4割を超える過疎地域。地域住民や高齢者が気軽に利用できる地域交流の場を提供しようと始めました。入場料は100円で、同会員が用意したコーヒーやお菓子を食べながら会話が楽しめます。開始当初は50人ほどの来場者でしたが、院内利用者の話題を呼び、院外の地域住民も昼の休憩の場とするなど利用が広がりました。

夫婦で来場した豊田市近岡町の菅田清敏さん(82)は、「患者として病院に来て案内を見たのがきっかけ。今は散歩で病院に通うついでに寄る」と話します。

同会の加藤岸子会長は、「これからも、高齢者福祉活動の一環として気軽に立ち寄ってもらえる居場所をつくり、地域住民や組合員に喜んでもらいたい」と話していました。

0822「JAカフェ」を開いて1年 地域に根づきはじめる(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=JAカフェでくつろぐ来場者ら