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高品質のナス「筑陽」でそろう/田中克弘さん金賞に輝く/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2018.09.07

JAあいち豊田と行政などで構成する豊田市農産物ブランド化推進協議会は9月6日、ナスの品評会を豊田市西町にある産直プラザで開きました。台風による影響も心配しましたが、高品質のナス「筑陽」13点(3本1組)を出品しました。審査の結果、同市汐見町の田中克弘さんが金賞に輝きました。

品評会は生産者がお互いに競いながら品質・生産向上を目指し、より良いものを消費者に提供するとともに地元農産物のPRと消費拡大を目的に行われているものです。

この日は、市場関係者と愛知県加茂農林水産事務所、JA職員など5人が審査を担当しました。色・艶・形・そろい・病害虫の有無など一つ一つ丁寧に審査しました。審査を担当した愛知県豊田加茂農林水産事務所の佐藤ちひろ技師は「7.8月の猛暑や台風の影響を心配していたが、形や艶もよく高品質のナスがそろった」と話していました。銀賞には同市桑田和町の加藤勝之さんが、銅賞に同市大沼町の大河原繁さんが受賞しました。出品されたナスは同市平芝町にある障がい者支援センター第二ひまわりに寄付されました。

同部会は47戸の農家が約320アールでナス「筑陽」を栽培。出荷は10月末ごろまで行う予定です。市場に近い部会員も多く、新鮮で長持ちすると市場からも好評を得ています。

0906ナス「筑陽」品評会(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=丁寧に品質を確認する審査員ら