ニューストピックス

災害に備え/全職員に「緊急事態 災害・事故等への心得」を配布/JAあいち豊田

2018.09.19

JAあいち豊田は大地震などの有事の際に職員が取るべき行動原則を定めた「緊急事態 災害・事故等への心得」を刷新し、全職員に配布しました。生命の安全を第一とし、組合員・地域利用者からの負託に応えるため、いち早く復旧する道筋が定められています。職員は常時携帯し非常事態に備えます。

これは、昨年9月に政府が東海地震の予知を前提で「大規模地震対策特別措置法(大震法)」に基づく防災対応を見直したことを受け、新たな取り扱いに則した内容に同JAで作り変えたものです。管内で震度5弱以上の大地震が発生した場合、勤務時間中と勤務時間外それぞれの行動基準を記載し示しています。新たに通信手段が利用不能な場合に、緊急連絡の取れる衛星電話番号や管内14カ所に増やした非常用無線の設置場所を明記しました。そのほか、日頃の備えのチェックリストや事故や火災発生時等の緊急事態へのマニュアルも掲載しました。

「緊急事態 災害・事故等への心得」を作製した総務課の近藤基弘調査役は「日本各地で地震災害が多発している。心得を常時携帯し、災害発生時に迅速に対応できるよう防災意識を高めてほしい」と話しました。

0918災害時マニュアル改正(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 写真=行動原則を定めた「緊急事態 災害・事故等への心得」